Lesson 1 / 1.4 / Practice the Sounds

発音の練習

Practice the Sounds

 

舌の位置や音との関係
  無声音 voiceless 有声音 voiced
舌先が口の中の上底につく
č
舌の中央部が口の中の上底につく
ć
đ
舌先が口の中の上底につく寸前
š
ž

 

č と dž の練習 

唇を、日本語の「イ」と「ウ」の中間ぐらいの形にして、軽くキスをするような感じで少し前に突き出します。そして、舌の先を口の中の上底にしっかりとつけます。さらに、そのままの構えで、舌先を口の奥に少し移動させます。すると、舌が少し反り返る感じになります。舌の上に飴玉を乗せているような気持ちで、そのまま、ゆっくり強く、日本語で「チ」とささやいてください。(ささやくのは、無声音にするためです。)それが č の音になります。舌の先を口の上底につけたままにするのが重要なポイントです。「飴玉を乗せている」というのは、つまり舌の先と端しか上底につけられないということです。

その状態で強く「ヂ」と言ってください。これが の音です。


ć と đ の練習

舌の先が下歯茎の裏につく状態で、「チ」とささやいてください。(そうすると舌の中央部が口の中の上底につくはずです。)それが ć の音です。唇の形は、上述と同様に、軽くキスをする時のような感じです。舌先を上げず、下方に保つのがポイント。舌の中央部は口の中の上底にしっかりとつけるようにします。

その状態で「ヂ」と言ってください。それが đ の音です。


š と ž の練習 

たとえば、シーンとした場所で子供が騒いだら、「しーっ」とささやきますが、それに近い音です。「しーっ」とささやいたまま、唇を、軽くキスをする時のような形にします。 さらに、舌の上に飴玉を乗せたような気持ちで、舌先を口の中の上底のほうに移動させてください。そして、上底につく寸前で止めます。舌が少し反り返る感じになりますね。(上底につくと č の音になってしまいます。) その状態で強く「シ」とささやいてください。それが š の発音です。 

その状態で、「ジ」と言ってください。それが ž の音です。

 

≪ 「1.4 クロアチア語の発音 」に戻る